みなさん、こんちわ(。-∀-。)
今回は久しぶりの「世の中のお勉強シリーズ」
最近我が子がMRI検査で入院したので、「赤ちゃん MRI 体験談」と検索したあなたに、私の体験談をお話しします。
目次
本記事の対象者と得られるもの

本記事では、以下のような方々に役に立ちます!
・ご自身の子で、MRI検査を控えている親御さん
・将来的に子どもが欲しい方
本記事を読むことで以下の内容が得られます!
・0歳の子どもが実際にMRI検査をした体験談が聞ける!
・検査前日までの準備や心配事の解消方法が聞ける!
・検査当日の流れと親の拘束時間、自由時間が分かる!
・子どもを病院に連れて行く際の親の気持ち、やるべきことが分かる!
前提
今回、体験談を紹介しますが、前提となる情報をまとめておきます。
・検査日時点で、我が子は0歳11ヶ月
・MRI検査中に大きな音が鳴るため、寝ている間に検査を終わらせる必要がある。
・寝かせるための、おくすりを飲むことになる。
・おくすりが効いている検査当日中は、入院(1泊2日)となる。

11ヶ月の赤ちゃんをMRI検査するときは入院(1泊2日)になるんですね〜。
理由は、眠らせるおくすりが、検査当日中は効いているからだそうです。
誤飲などの思わぬ事故を防ぐために、効き目が続いているうちは病院で過ごすとのこと。
入院前の準備と心配事
入院4週間前〜
この日から水ぼうそうのワクチン接種は禁止されています。

我が子の場合、検査日がちょうど1歳を迎える頃なので、人によってはワクチン接種時期と被ることもあるかと。
誤ってワクチン接種してしまわぬよう、私たち家族は、以下の対策をとりました。
夫婦共有で使っているカレンダーアプリに「水ぼうそうワクチン禁止」というスケジュールを5週間引いた。
入院3週間前〜
この日から入院当日までに、感染者(例:はしか、水ぼうそう、風疹)と接触していないかのチェックが始まります。

入院により、院内感染を防ぐためですかね。
また、入院3週間前チェック期間中であることも、上記で紹介した共有カレンダーにスケジューリングしました!
入院1週間前〜
入院3週間前の感染症チェックが、より細かくチェックされるイメージ。
具体的には以下の通り。
・自分自身が感染していないか
・発熱、発疹、咳、鼻水、嘔吐、下痢などの症状が出ていないか
・ワクチンを接種しているかどうか
と、ここで事件発生!!(ここが心配事)
入院1週間前に我が子が感染症にかかってしまいました…汗
咽頭結膜熱(プール熱)です…

予定通り入院できない可能性が出てきた…汗
感染症チェック票には、咽頭結膜熱という指定はなかったので、チェック問題なしとして良いかどうかが分かりませんでした。
ということで、素直に電話で問い合わせ。
病院からは「処方された薬を飲んで様子を見てください。心配だったら入院前日にまた電話ください。」とのこと。
指示通りに数日様子を見て、症状は落ち着いたのですが、心配だったので念のため入院前日に再度電話を(´Д` )
病院からは「明日の朝も症状が落ち着いたままであれば、来院OK」とのこと。

いやー、危なかった…汗
入院当日
大まかな流れは以下の通り。

06:00 起床
電話で言われた通り、症状も落ち着いたままでした!
ただし、ここで別の事件発生!!
感染症チェック票の「当日の朝チェック」の欄。
「頭、体、四肢に発疹がないこと」に引っかかる・・・。

前日まで汗疹かと思っていたが、夜も朝も赤みは引かず、治っていない…汗
電話が繋がる時間まで待っていると、入院時間に間に合わないので、とりあえず病院には向かう準備をし始める・・・。
06:30 離乳食&ミルク

我が子の場合、「入院当日7:00以降は絶食」と言われていました。

MRI検査で写真を撮るためでしょうか。
そのため、検査が終わるまで離乳食も食べられないし、ミルクも飲めない・・・。
と、いうことでここでポイント!
絶食指定時間のギリギリに、いつもより多めの離乳食とミルクを与えておく。
我が子の場合、普段は1回のミルクで180ml飲むのですが、今回は6:40ごろから200ml飲ませました。

これでお腹が空く時間を最大限遅くできた!
07:10 出発

お腹いっぱいになった我が子を連れて、病院に向かいます。
いつもは電車とバスを使うのですが、今日は通勤時間帯と被ったのでタクシー。
入院の日くらいタクシー使っても良いかなと。(この後、どっと疲れるので)
08:10 病院到着【拘束時間】

到着してひと安心。とは行かず、今朝発生した新たな事件へ。。。
とりあえず、妻と我が子は病院前で待機させ、私だけ入館。
入退院窓口の職員さんに事件のことを話します。

私が気になっていたのは、「発疹がひどいけど、建物に入館させて良いのか?」です。
確認の結果、入館だけなら問題ないとのこと。
入院できるかどうかは医師の診断後に決まるとのこと。
とりあえず、妻と我が子を入館させ、入院手続き開始時間まで待機(。-∀-。)
08:40 計測【拘束時間】

入院の説明だけ受け、身体測定へ。
今回は身長、体重、体温を測りました。

体温は平熱!異常なし!!
09:00 入院前診察【拘束時間】

いつも診てもらっている先生に入院可能かどうかの診察をしてもらいました。
私たち夫婦が気になっていたのは以下の2点。
1. 1週間前に咽頭結膜熱にかかっていた
2. 入院当日に発疹が出ていた
まずは咽頭結膜熱の件。
こちらは、鼻水や咳などの症状が出たままだと、「検査前の点滴などで苦しむ可能性がある」とのこと。
仮にその状態になった場合、入院を取りやめ、別日に延期になるそう。

実際に点滴をして様子を見る流れになった。
発疹の件については、「感染症(咽頭結膜熱)にかかると、治り際に発疹が出るため問題なし」とのこと!

こっちは問題なし!
ということで、入院が決まったわけではないが、病室に案内されることに。
10:30 病室案内&点滴【拘束時間】

担当の看護師さんと挨拶を済ませ、入院予定の病室に案内されました。
そして、入院するかどうかが決まる点滴。
この日は7:00以降絶食だったため、栄養補給、水分補給の目的で点滴を受けることに。

我が子、点滴で苦しまないと良いな・・・汗
点滴開始後、様子を見ていましたが、全く苦しむ様子はなく、予定通り眠くなるおくすりを使うことが決定しました。
このおくすりを使うということは、予定通り、入院決定です。

2つの心配事を乗り越え、無事に入院決定!
この時点で時刻は11:30
我が子のそばには1人だけついていれば良かったので、先に妻を昼食に行かせました!

投薬前だけど我が子は普通に寝始めました…zZ
30分後、妻が戻ってきたタイミングで我が子は目を覚まし、遊んで欲しそうでした。
私もお腹が空いたので、ランチ休憩!
12:30 投薬【拘束時間】

ここで眠くなるおくすりを入れ始めました。
投薬から30分後ぐらいに、無事入眠…zZ
検査予定時刻の1時間前に寝てくれました。

今のところ順調!
14:00 MRI検査【拘束時間】

予定時刻どおり、検査開始。
我が子は夢の中(。-∀-。)…zZ
検査自体は40分くらいかかりましたが、追加のおくすりを入れることなく、検査終了まで寝てくれていました!

えらい!えらいぞ、我が子よ!!
15:00 至福の一杯(ミルク)【拘束時間】
病室に戻ってきて、ベッドに寝かせたと同時に目を覚ました我が子。
ナイスタイミングすぎる!

ちょっとでも時間がズレていたら、検査中に起きたかも…汗
頑張った我が子よ、8時間半ぶりのミルクをどうぞ!
それはそれは美味しそうに飲み干しました!
まだおくすりが効いているため、飲んだ後にまた寝始めました…笑

頑張ったし、ゆっくり寝ておくれ
ということで、我々両親の拘束時間はここまで。
あとは、面会可能時間までそばにいても良いし、帰っても良いし。
この時点で16:00を超えていたので、夕飯もあるし、帰ることに。

我が子よ、また明日迎えにくるからな〜
退院日
久しぶりに我が子がいない夜を過ごしたので、前日は夫婦ともによく寝れました!!
しかし朝5:00起きが習慣化されてしまっていたので、この日も5:00起き。

私は早めにカフェに行き、記事書いていました。
09:00 面会
さて病院に向かい、9:00には面会手続きをしました。
そして、我が子の元へ。
対面したときは起きており、コロコロ転がっていました…笑
そして退院までの予定は以下の通り。
・退院前の診察
・入院費用の会計
私たちが迎えにきた時には、すでに退院前の診察は終わっていました。
そのため会計の準備が整うまで、入院のために持ってきた荷物を整理していました。
10:00 退院
会計が終わり、無事退院(。-∀-。)
検査後の経過も良く、全く問題なしで退院できました!!

12:00くらいまでかかると思っていたので、早く帰れてラッキー!
以上が我が家で体験したMRI検査入院の全貌です。
スケジュール感や拘束時間など、一例として捉えていただけると幸いです。
拘束時間と自由時間

結局、拘束時間はどれくらいだったのか?
私たちは最初、何時までいなければいけないのか分かりませんでした。
【結論】
・拘束時間(居なきゃいけない時間):MRI検査完了まで(〜15:00)
・自由時間(居ても良い時間):面会可能時間まで(〜21:00)
居ても良い時間は聞いていたのですが、居なきゃいけない時間は全く案内がありませんでした。

病室に案内されたら(10:00ごろ)帰れると思っていました。
実際は16:00までいたので、この点は疲れました・・・。
私たちは夫婦で面会に来ていたので、ランチ休憩など交代で行けましたが、1人だけで来ている親御さんもたくさんいます。

1人の方が2倍疲れるので、何時に帰れるかは、早めに看護師さんに聞いておくとよいでしょう。
赤ちゃんのMRI検査、費用はどれくらい?
医師が必要と判断して行うMRI検査は健康保険の適用対象です。さらに多くの自治体では「乳幼児医療費助成(子ども医療費助成)」があるため、検査・診察費自体は数百円〜無料になるケースが多いです。
ただし、注意したいのは入院が必要になった場合の費用です。差額ベッド代(個室を希望した場合)や入院中の食事代は医療費助成の対象外になることがあります。事前に病院の窓口で「保険適用後の自己負担額」と「医療費助成でカバーされる範囲」を確認しておくと安心です。

私たちの場合は乳幼児医療証があったので、検査・診察代はほぼかかりませんでした。地域差があるので、お住まいの自治体の助成内容は事前にチェックしておくのがおすすめです。
MRI検査で何がわかるの?
赤ちゃんの頭部MRIは、脳の発達状況や構造を画像で確認するための検査です。具体的には、脳の形成に問題がないか、水頭症(脳に余分な水分がたまる状態)の有無、出血や奇形の有無などをチェックする際に行われます。
検査だけで診断が確定するわけではなく、医師が他の診察結果と合わせて総合的に判断します。検査結果の見方や今後の方針については、必ず担当医に直接確認するようにしましょう。
赤ちゃんのMRI検査にリスクはある?
MRIはCTと違ってX線(放射線)を使わないため、検査自体の被ばくリスクはありません。磁気と電波を使って体内を撮影する仕組みなので、検査回数を気にしすぎる必要はないとされています。
一方で気をつけたいのは「眠らせるためのおくすり(鎮静剤)」に関するリスクです。赤ちゃんは検査中に動いてしまうと撮影できないため、寝ている間に検査をする必要があります。このおくすりの影響で呼吸や体調に変化が出ないか、病院では検査前後にしっかりモニタリングが行われます。アレルギーや持病がある場合は、事前に必ず医師に伝えておきましょう。
検査の一般的な流れ(病院によって異なります)
当日の流れは病院ごとに差がありますが、大まかには以下のような順番で進むことが多いです。
- 問診・診察(体調確認)
- 絶食タイムの開始(指定時間以降は授乳・食事NG)
- 鎮静剤の投与、眠るまで待機
- MRI検査本体(20〜40分程度)
- 薬の効果が切れるまで院内で安静・観察
我が家のケースのように1泊入院になることもありますが、赤ちゃんの月齢や病院の方針によっては日帰りで検査できる場合もあります。「入院が必要かどうか」は事前の説明でしっかり確認しておくと、当日の心構えがしやすくなります。
※本記事は実体験に基づく情報であり、医学的なアドバイスではありません。検査内容やリスクについては、必ず担当の医師にご確認ください。
将来的に子どもを考えている方へ
ここまで読んできていかがでしたか?
子どもが万が一、小さいうちにMRI検査を受けると、上述してきたような体験をするとともに、親としての目線、考えが分かったかと思います。
私は育休を取得していますが、人によっては1日休みを取得して、通院させたり、面会のために半休取ったり、、、
子どもがいないときには、考える必要すらなかったことも考える必要が出てきます。

ただ、そんなこと吹き飛ぶくらい、自分の子どもは可愛い!
将来的に子どもを考えている人たちに、とあるオヤジの1日という目線でお伝えできていれば幸いです。
今後も育児記事はたくさん出して行くので、「もしも子どもができたら、こんなこと考えなきゃいけない?」という予習の気持ちで見てもらえると嬉しいです!!
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まとめ

- 入院前のチェックで不明な点、心配事があれば直接電話すること。
- 入院当日も不安な点があれば、素直に申し出ること。
- 指定されている絶食時間のギリギリに、いつもより多めの離乳食とミルクを与えると良い。
- 病院到着〜MRI検査完了までは、親も拘束時間となる。
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